今日はバッティングのヘタクソな僕がいつも心がけているバッティングの「7つの必
須モーション」についてお話させて頂きます。
ハッキリ言ってこれは出血大サービスだと思っています(笑
その7つの必須モーションとは・・・
「揺らいで」「踏んで」「乗せて」「運んで」「割れて」「ズラして」「巻きとる」
です。
これは手塚一志さん著「バッティングの正体」という本に掲載されています。
皆さんも本屋さんでみかけたら、一度目を通してはどうでしょう?
ではまず「揺らいで」です。
これはバッティングの構えをしている時には絶えず何かしらの形で動いとこうゼとい
う事です。
強打者たちはみんな「揺らいで」います。
ケングリフィーJr.、バリー・ボンズ、イチロー、中村紀洋、田口壮、松井稼頭央な
どなど・・・
これはタイミングを取るのに重要な動作、すなわち次の「踏んで」の前に絶対に必要
な動作ともいえます。
では「踏んで」とは何か?
巨人の高橋由信選手を見てください。
「踏んで」るでしょう?
アレです。
アノ動作です。
要するにピッチャーが投げるときに自分の足を一度地面につけ、上げるのです。
これをする事によって当時日本ハムに在籍していた片岡選手は打率を大幅に上げまし
た。
確か.225から.314まで打率をあげました!
すごいですね、タイミングの取り方を変えるだけで打率が3割にのるなんて・・・
つぎに「乗せて」
これはただ単にテイクバックの最中に軸足の股関節に自分の体重を「乗せ」るという
ことです。
でもイキナリそーゆー動作をしようと思っても、人間なかなかできるもんではありま
せん。
だから最初から重心を後ろに置いとくのです。
簡単に言うと、メジャーリーガーになれ!
これ以上は言えません。
周りの人がさらに上手くなると困りますんで・・
その「乗せ」た体重を今度は前へ「運んで」いきます。
しかし、足をあげた時にあげた足を内側に閉めこんでしまう人は力が半減するので要
注意です。
佐伯選手、門田選手がすごく綺麗な足のあげ方をしています。
「割れて」・・・これは説明しにくいので「割れ」たければ、肩甲骨を車のハンドル
に例えるなら右バッターは左にまがって、左バッターは右に曲がるように肩甲骨を動
かせ!
それしかいいようがないです・・・
「ズラして」
このために僕は左打席に変えたのです。
これも説明しにくいので、右バッターは3塁、左バッターは1塁へ「運んで」きた体
重を「ズラ」せという事です。
「巻きとる」
イチローや坪井、谷みたいなバットスウィングです。
今までの6つの項目が全部達成できれば「巻きとる」事ができます。
特に「割れて」が最重要です。
いかがでしたか?
ただし、バッティングの際に「カベ」は作ってはなりません。
「カベ」を作ってからスウィングすると、本当にタイミングが合わなければバットに
はあたらないらしいです。
仮にスウィングスピードが150km/hとすると、0.01秒振り遅れたら、角速度なども
計算に入れて、33.3cmバットは送れてくるらしいですよ。
さぁ皆さん!今から練習だぁぁぁぁ!